ガントチャートの便利さを
すべての人に
プロジェクト管理で使用されるガントチャートは、幅広い業務の進捗管理やチーム内のスケジュール共有の用途でも役立ちます
マウス操作で簡単にタスクのスケジュールを調整
Wrike のガントチャートを活用すれば、大規模なプロジェクトから通常業務まで、スケジュールの全体像を一目で把握し、思わぬ遅れや進行トラブルを未然に防ぐことができます。ガントチャート用の特製スプレッドシートを自作する必要はもうありません。

無料でガントチャート機能を試す
あらゆる進捗がリアルタイムで分かる・見える
オンラインのガントチャートで、いつでもどこからでもプロジェクトの全体像やタスク間の依存関係を確認できます。直感的に操作できる Wrike なら、全メンバーが最新のタスク情報をきちんと入力してくれるので、ツールでの進捗管理が形骸化するおそれもありません。
プロジェクトの数が増えても安心
スケジュール調整用のツールの多くが、一つの画面で一つのプロジェクトの全体像しか表示できない難点を抱えています。Wrike なら、ガントチャートに表示するプロジェクトを複数選択できます。スケジュール調整が必要なポイントが判明したら、簡単なマウス操作でその場でタスクのスケジュールを変更できます。
Microsoft Project からのデータ移行も簡単
.MPP、.MPX、.XML 形式のファイルをインポートし、Wrike でのプロジェクト管理をすぐに始めることができます。タスクの期間、依存関係、担当者などのデータをそのまま Wrike で活用できるので安心です。
ガントチャートは日々のワークマネジメントの強い味方
Wrike のガントチャートは、スケジュールの計画・調整・チーム内や関係者との情報共有という3つのポイントすべてで、あなたの負担を軽減します。



“タイムライン形式でプロジェクトの全体像が把握できる Wrike のガントチャート機能のおかげで、プラニング時点から、タスクとタスクの前後関係などを意識して計画を立てることができるようになりました。初めてガントチャートを使うメンバーも含めて、TeamViewer 社のマーケティング部門全体が、この機能を便利だと感じています。「今行うべきこと」「次に気を配るべきこと」を全員が意識しながら仕事を進められるのです。”

ファビアン・シェンク氏
TeamViewer 社のマーケティングプロジェクトマネージャー
“Wrike 以外のツールでは、いくつものメニュー画面で情報を入力した後に、はじめてスケジュールを調整できます。ところが Wrike では、ガントチャート上のタイムラインでタスクを動かすだけで日程を変更したり、矢印マークを伸ばすだけでタスク間の依存関係を設定できます。非常に簡単に使えて便利なツールです。”

フィリップ・ホフマン氏
シニアプログラムマネージャー
“よりスピーディーに作業し、成果物にとって重要な日にちをより迅速に更新し、人為的なエラーをなくすことができました。 立ち上げ準備で年間200時間以上を削減できたようです。”

ブリン・ロバーツ
クリエイティブオペレーション担当ディレクター