機能とユーザー数に応じた
プランをお選びください
各プランについて 1 ユーザー当たりの月額料金(請求は年払い)を記載しています。無料トライアルには同僚の方を招待できますので、ぜひ実際の業務に近いかたちでのトライアルをお試しください。
Free
5名のユーザー最大5名までのチームの簡単なタスク管理に
- 主要ツールとの連携(Google Drive、MSFT Office 365)
- ブラウザ利用 & デスクトップアプリ & モバイルアプリ
- クラウドストレージとの連携(Google Drive、Dropbox、Box、MSFT Office 365、OneDrive)
- ストレージ容量:2GB
Professional
5・10・15名のユーザー小規模チームでの使いやすいプロジェクト管理ツールの導入とガントチャートの利用に
- タスクの下にサブタスクを作成
- ガントチャート
- 高度な連携(MS Project、Excel、RSS)
- 共有可能なダッシュボード
- コラボレーター(ゲストユーザー)の追加
- ストレージ容量:5GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
Business
5〜200名のユーザー大規模プロジェクトの管理や、幅広い部門でのワークマネジメントによる業務効率化と管理職の負担軽減に
- カスタムフィールドとカスタムワークフロー
- スケジュール通知により、リアルタイムのレポートを共有
- レポートのテンプレート
- 多彩なグラフ表示
- カレンダー
- リクエストフォーム
- プロジェクトとタスクでの承認プロセスの実施
- タイムトラッキング
- ユーザーグループの設定と権限管理
- Salesforce との連携
- 作業スペースのロゴを自社のロゴに変更
- ストレージ容量:50GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
- オートメーションエンジン
Enterprise
5名以上・上限なし高度なセキュリティと監査レポートなどの IT 管理者向けの機能が必要な企業に
- ポリシー設定によるネットワークアクセスの制限
- BI ツールとの連携
- 高度なユーザーアクセス管理
- ストレージ容量:100GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
Free
- ボードビュー(かんばん表示)
- タスク管理
- ファイル共有
- 更新情報のリアルタイムストリーム表示
- スプレッドシートビュー
- 主要ツールとの連携(Google Drive、MSFT Office 365)
- ブラウザ利用 & デスクトップアプリ & モバイルアプリ
- クラウドストレージとの連携(Google Drive、Dropbox、Box、MSFT Office 365、OneDrive)
- ストレージ容量:2GB
Professional
Free プランに含まれる全機能 +- タスクの下にサブタスクを作成
- ガントチャート
- 高度な連携(MS Project、Excel、RSS)
- 共有可能なダッシュボード
- コラボレーター(ゲストユーザー)の追加
- ストレージ容量:5GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
Business
Professional プランに含まれる全機能 +- カスタムフィールドとカスタムワークフロー
- スケジュール通知により、リアルタイムのレポートを共有
- レポートのテンプレート
- 多彩なグラフ表示
- カレンダー
- リクエストフォーム
- プロジェクトとタスクでの承認プロセスの実施
- タイムトラッキング
- ユーザーグループの設定と権限管理
- Salesforce との連携
- 作業スペースのロゴを自社のロゴに変更
- ストレージ容量:50GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
- オートメーションエンジン
Enterprise
Business プランに含まれる全機能 +- Active Directory との連携
- SAML 2.0 でのシングルサインオン(SSO)
- 2段階認証
- パスワードポリシーの設定
- 管理者権限の詳細の指定
- ユーザー監査レポート
- ポリシー設定によるネットワークアクセスの制限
- BI ツールとの連携
- 高度なユーザーアクセス管理
- ストレージ容量:100GB〜(ユーザー数に応じて増加)
- 1ヶ月あたりの動画アップロード容量:15GB~
Wrike for Marketers
マーケティング部門とデザイン部門の協力体制を強化Wrike for Marketers を利用することで、マーケティング部門とデザイン部門が連携しながら、各種施策を通してブレない高品質なブランド体験を提供できるようになります。さらに、すべての共同作業を1つのプラットフォーム上に集約し、作業負荷や優先順位を見える化できるので、プロジェクト完了までの期間を短縮し、プロジェクト数の増加やチーム規模の拡大にも容易に対応できます。
Wrike for Marketers Performance
複数のマーケティングプラットフォームと連携しデータを集約・分析Wrike Analyze と Marketing Insights のパワーをWrike for Marketers に加えることで、コンテンツ制作や進捗管理・調整業務だけでなく、デジタル広告などの運用・分析業務も効率化できます。 リスティング広告、バナー広告、SNS、SEO/SEM などデジタルキャンペーンに関連するデータをすべてセキュリティ性の高い Wrike 上に自動で集約し、キャンペーンの効果測定をすばやく簡単に行えます。
- Wrike for Marketers に含まれるすべての機能
- 事前設定済みですぐに使い始められるダッシュボード
- 高度なレポート作成とデータのビジュアライゼーション機能
- Marketo および Saleforce との連携
- 400 以上のサードパーティ製品との連携
- 新機能:デジタル広告を中心としたマーケティングプラットフォームからデータを集約・分析するダッシュボードとして Wrike を活用
Wrike for Professional Services
プラニングからデリバリーまで、プロジェクトを最適化プロジェク全体の進捗を分かりやすく把握するとともに、請求可能な作業時間の情報を一元管理できます。強力なリソース管理、タイムトラッキング、リアルタイムの可視性、ワークフローの自動化、チームの稼働率の分析などの充実した機能を利用して、コア業務以外の事務作業の負担を軽減し、稼働率を上げ、プロジェクトのプロセスも標準化できます。
- Business プランに含まれるすべての機能
- Wrike Resource(リソース管理用のアドオン)
- 用途別のテンプレートと作業スペース設定
- 50GB のストレージ容量
Wrike for Professional Services Performance
分析と自動化を実現クライアント企業向けのコンサルティングなどに従事するプロフェッショナルサービス部門の業務を、 Wrike 上でワンストップで管理できます。CRM システムおよび会計システムと Wrike を連携させることで、見積もりの作成から請求業務までのエンドツーエンドのワークフローを構築し、自動化を駆使して業務を効率化できます。さらに、プロジェクトの費用、利益率、スタッフの稼働率などの数値をダッシュボード上でリアルタイムで確認できるため、事業リスクにすばやく対処し、パフォーマンスを最大化することができます。
- Wrike for Professional Services に含まれるすべての機能
- 事前設定済みですぐに使い始められるダッシュボード
- 高度なレポート作成とデータのビジュアライゼーション機能
- Salesforce との連携
- NetSuite と QuickBook との連携
- 400 以上のサードパーティ製品との連携
アドオン機能
Wrike では、基本プランに有料オプションとして追加できる各種のアドオン機能を提供しています。チームのニーズに応じたアドオン機能を利用することで、Wrike 導入の費用対効果をさらに高めることができます。
Wrike Resource
リソース管理を最適化するためのアドオンです。プロジェクトの進捗状況に加えて各メンバーの作業負荷を分かりやすく見える化することで、適切なプロジェクトに、適切なタイミングで、適切なメンバーを配置できます。
Wrike Proof
画像・動画・Web ページ・文書のオンライン校正から承認までのプロセスを Wrike 上に集約し、より品質の高い成果物をより短期間で制作できるようにします。
Wrike Publish
Wrike とデジタルアセット管理ツール(DAM)の連携により、承認済みの最新のファイルを一元管理し、ブランディング施策の効果と一貫性を高めます。さらに、必要なファイルや再利用可能なファイルがすぐに見つかるため、コンテンツ制作の効率が向上します。
Wrike Integrate
400 以上のクラウドアプリやオンプレミスアプリとの柔軟な連携を活用し、Wrike と連携したさまざまなワークフローの自動化を設定できます。
Wrike Analyze
Wrike の基本プランで利用できるレポート機能に加えて、BI(ビジネスインテリジェンス)用途で活用できる高度なレポート機能と分析機能をアドオンとして追加できます。
Wrike Lock
Enterprise プランの強力なセキュリティ管理に加えて、Wrike のデータ暗号化の暗号化キーをお客様の担当者のもとで所有・管理いただくことで、より十全なアクセスコントロールと監査が可能となります。
GitHub および Jira との双方向の同期(Unito の機能を利用)
Github や JIRA の課題(Issue)と Wrike のタスクを双方向で同期できます。これにより、利用ツールの垣根を超えて他部門とも共同作業を行い、すべての作業情報を集約させることができます。
Wrike の活用を支援する 3 つの専門的サポート
専門スタッフによるコンサルティング、トレーニング、サポートを利用し、自社の業務に最適なかたちで Wrike を活用してビジネス目標を達成しましょう
プロフェッショナルサービス(コンサルティングチームによる導入支援)
Wrike では、お客様による Wrike のスムーズな導入を支援するために、プロフェッショナルサービス部門が用途に応じたさまざまな導入支援プログラムを提供しています。経験豊富なコンサルティングチームが導入計画の立案から製品の初期構成、トレーニングの実施や効果測定までをサポートすることで、Wrike の価値を最大限に引き出すことができます。
カスタマーサクセス担当者とのパートナーシップ
お客様のパートナーである専属のカスタマーサクセス担当者が、アカウントで Wrike をさらにご活用いただくためのアドバイスを行います。お客様の事業や業務フローに合わせたかたちで、Wrike を活用する方法のベストプラクティスを紹介し、お客様と二人三脚でビジネス目標を達成していくための提案を行っていきます。
グローバルサポート
Wrike ではお客様の疑問の解決に役立つ資料をヘルプセンターで提供するとともに、メール、チャット、電話による問い合わせ対応とサポートを行っています。サポートは日本語で提供され、日本の通常の業務時間中に対応を行うとともに、連絡手段もメール、チャット、電話から希望するものを選択できます。
よくある質問
Wrikeでは、正規ユーザー、外部ユーザー、コラボレーターの 3 種類のユーザーライセンスが用意されており、お客様のニーズに合わせてご利用いただけます。正規ユーザーおよび外部ユーザーについては、ライセンス対象となるユーザー数に応じて料金が発生します。コラボレーターについては、20 名分またはライセンス数の 15%(いずれか大きい方。例えば、200 ライセンスの場合は 30名分)が無料の招待枠としてプランに含まれています。無料枠のみではコラボレーターの人数が不足する場合は、Wrike の担当者に相談して、コラボレーター数の追加などをご検討ください。コラボレーターに関して利用可能なオプションについて詳しくは、こちらのページを参照してください。
また、これらのライセンスは、利用可能な機能の範囲に応じてフルライセンスとゲストライセンスに区分できます。フルライセンス(正規ユーザーおよび外部ユーザー)の場合、プラン内のすべての機能にアクセスできますが、外部ユーザーは特定のアクセス権に制限されます。ゲストライセンス(コラボレーター)では、基本的な機能のみの提供となります。ライセンスに関してさらに詳しい情報が必要な場合、 コミュニティページ内の日本語フォーラムでご質問をお寄せいただくこともできます。
アカウントは、対応方法を選択するまで一時的にブロックされます。無料版(Free プラン)での利用を選択された場合、無料版の機能で引き続き Wrike をご利用いただけますが、トライアル中に利用していた上位プランの機能に一部アクセスできなくなります。トライアル期間の延長などをご希望の場合は、Wrike の担当者までお申し出ください。お客様の利用用途や状況をおうかがいしながら、トライアルの継続に最適なプランについてご相談し、トライアル継続の可否を判断させていただきます。
また、トライアル期間中に Wrike Japan の担当者よりご連絡を差し上げ、メールやビデオ会議でお客様のチームのニーズもおうかがいしながら、最適なソリューションの選定やトライアルから導入までの計画の策定をお手伝いさせていただきます。 すでに無料トライアルを開始されている場合は、作業スペースの「アカウント」セクションで、アドオンなしの Professional プランまたは Business プランを最大 15 ユーザー分まで、オンライン購入することができます。これより多いユーザー数での導入や Enterprise プランまたはアドオン込みでの導入をご希望の場合、Wrike の担当者までお問い合わせください。
はい、対応しています。Wrike 製品の価格はすべて米ドルで表示されていますが、決済時の為替レートに応じるかたちで、日本円でお支払いいただくことが可能です。 ただし、 お届けする請求書は米ドル表記のものとなりますので、 その点ご了承ください。
お客様のデータは、米国のカリフォルニア州サンノゼにある 2 つのデータセンターに自動保存されます。また、データをオランダのアムステルダムにある当社のヨーロッパデータセンターに保存するようにリクエストすることもできます。オランダでのデータの保管をリクエストする場合は、Wrike の担当者またはサポートチームにお問い合わせください。
Wrike は完全にクラウドベースのソリューションとして提供されていますので、サーバーへのインストールなどの準備期間が必要ありません。また、在宅勤務を取り入れている場合でも、すぐに当社のソフトウェアを使用することができます。
Wrike はデータのプライバシーとセキュリティを非常に重視しています。 当社は、以下の独立した第三者機関による認証を取得しています:
● SOC2 Type II:この認証の取得は、製品設計、データ処理プロセス、セキュリティなど顧客データの保護に関わるすべての面で、セキュリティ分野のベストプラクティスに基づく堅固なアプローチを取るという当社の強いコミットメントを示しています。
● ISO 27001:2013:Wrike が情報のセキュリティ管理において包括的なフレームワークを採用し、リスク評価に基づいたアプローチを行っていることを示しています。
● ISO 27018:2019:Wrike が、パブリッククラウドのコンピューティング環境に関する ISO/IEC 29100 のプライバシー原則に従って、個人を特定できる情報(PII)を保護するための管理体制を整えていることを示しています。
● CSA STAR:この認証は、Wrike がクラウドサービスプロバイダーとして、CSA CCM(Cloud Controls Matrix)にまとめられているクラウドセキュリティに関する重要な問題への対策を実施していることを示しています。また、Wrike がクラウドでのセキュリティ管理において、STAR の能力成熟度モデルに基づいてセキュリティ成熟度を評価されたことも示しています。
上記の認証に加えて、EU と米国間のプライバシーシールドおよびスイスと米国間のプライバシーシールドに準拠しています。 GDPR および CCPA にも準拠しています。また、必要に応じて EU データセンターの利用も可能となっています。
はい、お客様のご理解で問題ありません。複数の紛らわしい用語があり、ご面倒をおかけします。Wrike の Professional プランは、Wrike の基本的な利用プランの一つです。 15名様までのチームでの使いやすいプロジェクト管理ツールの導入とガントチャートの利用に適したプランとなっています。 Wrike の Professional プランについて詳しくは、このページの「各プランで利用できる機能の比較」欄まで上にスクロールしてください。
Wrike for Professional Services は、コンサルティングや SI(システムインテグレーター)などの対クライアント業務に従事するチームのための提供パッケージです。 具体的には、リソース管理用のアドオンと、工数管理と紐づいた請求額計算などの予算管理の機能がパッケージされています。充実したリソース管理機能から、日本国内では、対クライアント業務以外の分野でも広くご利用いただいているパッケージです。 Wrike for Professional Services パッケージについて詳しくは、このページの上の「コンサルティングなどの対クライアント業務」タブをクリックしてください。
プロフェッショナルサービスとは、当社が提供する導入支援サービスの別名となります(一つ下の質問への回答をご参照ください)。 用途に応じた様々な導入支援プログラムは、これまでに Wrike を導入されたお客様からのフィードバックやベストプラクティスに基づいています。 幅広い要件・業種での Wrike の導入支援を経験してきたスタッフが、お客様の会社での Wrike の導入を支援いたします。 Wrike の導入支援サービスに関して詳しくは、営業担当までお問い合わせいただくか、こちらのページ(英語) をご覧ください。
はい、Wrike では、お客様の会社への Wrike のスムーズな導入を支援するために、用途に応じたさまざまな導入支援プログラムを提供しています。プログラムを提供する導入コンサルタントは、幅広い業界・業種での Wrike の導入支援の経験を積んでおり、導入計画の立案から製品の初期構成、トレーニングの実施や効果測定までお客様をサポートします。 日本のお客様も含めて、これまでに導入支援プログラムを活用されたお客様が高い投資効果を実現されていることから、Wrike では、導入規模によらず、費用対効果の高い施策として導入支援プログラムの活用をすべてのお客様にお勧めしています。また、ユーザー数が 20 名以上の場合、導入支援プログラムを必ずご案内するようにしています。
私たちがいつでもご相談に乗ります!
Wrike の従業員にとって、お客様の成功をサポートすることが最大のミッションです。
何かお困りごとがございましたら、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。